Asumi_atelier

イラストを上げたり、ポケモンの育成論をたまーーーーにあげます。基本的に使い方を間違えてます。

バグレベルwwwスカーフリベロエースバーンが強すぎるwww

はじめに

タイトルからふざけてすみません。

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。空澄と申します。

今日はつい昨日解禁された、リベロエースバーンの育成論です。

まだ育成して1時間もたってないまま書いているので、至らないところなどはありますが随時更新していくのでよろしくお願いいたします。

 

本題

今回紹介するのは、スカーフリベロエースバーンです。

僕のパーティは常にトゲキッスに悩まされてきました。それをたった1時間で解決してくれたのがこいつです。

 

個体解説

努力値はASぶっぱ

性格いじっぱり、持ち物はタイトル通りスカーフです。

技構成は以下の中から選択です。(上から順に優先度が高いものとします)

 

ダストシュート…今回の役割対象、トゲキッス等のフェアリー全般へ打つ技です。対面飛び膝から入ってくるエスバンにも勝つことが出来ます。

とんぼがえり…不利対面脳死で押して大丈夫です。ある程度このポケモンの開発が進んだら交代読みで打つ機会は増えていくと思います。

ふいうち…ドラパルトへの有効だとなります。先制技として優秀なので、hpが1でも残っていれば最後の勝ち筋になります。

かえんボール…環境ポケモンの多くに当倍以上を取れます。火力も高いですが、元々炎タイプでそこに弱点を突く技を打たれやすいので特性リベロなのであればわざわざ採用する理由も、絶対に採用しないような理由もありません。パーティと相談です。

とびひざげりカビゴンラプラスへの有効打になります。しかし今回はこだわりスカーフでの採用なのでダイウォールが誰でも打てる今の環境だと少し厳しいものがあるかもしれません。

しねんのずつきドヒドイデへの有効だとなります。最近はあまり見ないので余程のことがなければ他の技を採用するのが懸命かと思います。

けたぐりとびひざげりの反動ダメージが気になる時は採用してもいいかもしれません。しかしとびひざげりと違って相手によって火力もまちまちで、ダイマックスポケモンには無効化されてしまうので注意が必要です。どちらもこだわりアイテムと相性が悪いかもしれません。

 

立ち回り

このポケモンは初手に出して対面操作や、パーティの重たいポケモンにその広い技範囲を活かして予想外のすばやさ、火力で倒していくというものです。

ですのであまり受け出しやこのポケモンでのダイマックスはせずに、捨て気味な俗に言う"雑"な使い方をするのが正解だと思います。

なのでパーティによっては使いにくいものになってしまうかと思います。ご了承ください。

パーティを組む時のコツはエースバーンの苦手なポケモンやエースに決めたポケモンの苦手なポケモンを厚めに見て、できた組み合わせの重たいポケモンに合わせた技構成にカスタマイズするのがいいかと思います。

 

ダメージ計算

下に軽くダメージ計算を載せておきます。

追加して欲しいダメージ計算がありましたらコメントなりしてください。使用したアプリは究マネです。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.kyu49.kyumana_sm

 

攻め

  1. H振りキッス ダストが113.5〜114.4
  2. HBドヒド 思念が47.1〜57.3
  3. 無振りリベロ悪エースバーン 蜻蛉が98.1〜117.4
  4. 無振りドラパ 不意打ちが93.3〜111.7
  5. HB特化カビゴン とびひざげりが79.4〜94.4
  6. B特化ラプラス とびひざげりが99.5〜118.0
  7. 無振りエースバーン ダストシュートが56.1〜66.5
  8. H特化フォルムチェンジロトム ダストシュートが63.1〜74.5
  9. H特化フォルムチェンジロトム とびひざげりが67.5〜80.3

随時追加

 

受け

  1. 陽気珠リベロエースバーンの不意打ち 44.5〜52.9
  2. 陽気珠リベロエースバーンのとびひざげり(自エスバンがどくタイプの場合) 53.5〜63.9
  3. ロトムのC特化ハイドロポンプ(自エスバンがどく、またはかくとうタイプの場合) 72.3〜85.8

随時追加

 

おわりに

初めての育成論でしかもたった1時間の考察でできたポケモンの投稿をしてしまい申し訳ありません。見苦しい文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

キッスに悩まされているそこの皆様、珠が流行っている今こそ是非1度使ってみてはいかがでしょうか。

またどこかでお会いしましょう。